ラベル 楽器・機材メンテナンス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 楽器・機材メンテナンス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

楽器に優しい暖房について考えよう!


今年も気がつけば12月。寒い季節になりましたね。
この時期は暖房を使用する機会が多くなるので、楽器に負担のかからない暖房について考察します!

ギター・ウクレレは木材で出来ているため、温度と湿度の変化に敏感。
木材は湿度が多いと膨張し、少ないと縮む性質があります。もちろん木材の変化はダイレクトに楽器の状態と弾きやすさに関連してきます。
湿度がネックの反りなどギターの状態に影響しているのですね。

ギターにとって快適な環境には諸説ありますが、一般的には相対湿度40〜50%室温20〜25℃とされているようです。
人間のとって心地よい環境も、実はギターの数値とあまり変わりません。
ギターにとって快適な環境は、人間にとっても快適な環境なのですね。
急激な室温と湿度の変化もダメージになるので避けましょう。

「楽器がある部屋で暖房を使うときに気にしてほしいこと」がいくつかありますので、リストアップしてみました!

・楽器に風が直接当たらないようにする
・乾燥しすぎないように加湿する
・急激に室温を変化させない

神経質な条件に感じるかもしれませんが、簡単にいうと「暖房は楽器から離れたところで、加湿しながら使ってね」というだけです。

加湿の方法にはいくつかあります。
加湿器を使ってもいいですし、湿らせたタオルをハンガーにかけて吊っておくのも効果的です。加湿器を使うなら、湿度を設定出来るタイプが加湿しすぎる心配がないので安心ですね。

参考までに僕の家では暖房はオイルヒーター、加湿にはタオルを使っています。
オイルヒーターは熱風を出して暖めるタイプの暖房ではないので、あまり乾燥しないですし、時間をかけて部屋をじんわりと暖めてくれます。まさに条件にかなった暖房ですね!

地域により温度も湿度も違いますが、少し工夫をして人にも楽器にも快適な冬をお過ごしください!

------------------------------------------------------------------
荻窪・野方にてギター・ウクレレレッスンを開講中!
ギター・ウクレレは適切な練習を重ねれば、必ず弾けるようになる楽器です。
現役プロギタリストが親切丁寧に指導いたします。
一緒に音楽のある生活を楽しんでみませんか?

レッスン料金は¥3,000円(60分)です。
年会費、入会費、キャンセル料などはありません。

レッスンをご希望の方は、
・お名前
・ご連絡先
・レッスンをご希望の楽器
・(もしあれば)弾いてみたい曲
・(もしいれば)好きなミュージシャン
などをご記入の上、dewahiroki@gmail.comまでお送りください。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
お待ちしております!

詳しいご案内はこちらをどうぞ。

弦(Strings)を長持ちさせるためのいくつかのアイディア

ギタリストのデワヒロキです。

今回は『弦(Strings)を長持ちさせるいくつかのアイディア』を書いてみようと思います。
ちょっとした事をするだけで弦の寿命は格段にのびますので、ぜひやってみてくださいね。


その①『ギターを弾く前に手を洗う』
弾く前に手の汚れを落とす事によって、弦につく汚れを減らす方法。
シンプルながら、これは効果ありです。


その②『弾き終わったら弦を拭く』
これもシンプル。弦についた汚れをクロスで拭いてやりましょう。
忘れがちな弦の裏もキッチリ。意外と汚れがたまっています。

普通のタオルで拭くと細かくタオルの生地がギターについてしまうので、出来れば楽器用クロスを使う事をオススメします。
楽器用以外であれば、メガネ用のクロスもなかなか良いです。

僕が愛用しているのは、フェルナンデス製の『625s Polishing Cloth』という製品。
丈夫で柔らかいので、楽器を傷める事がありません。一応ご参考までに。



その③『毎日弾く』
弾かないギターの弦はすぐに劣化してしまいます。
毎日ちょっとでも弾く事によって、弦の寿命は延びると思います。


その④『ギター弦潤滑剤を使う』
ギター弦潤滑剤というのは、名前の通り弦のスベスベの触り心地にする潤滑剤なのですが、製品によっては弦の汚れ除去、酸化防止成分が入っています。

ご紹介の前に注意書きを。
ギター弦潤滑剤は薬品ですので、ギターの木材/塗装に何かしらの影響を与えてしまう場合があります。使用する際は自分のギターの木材/塗装剤とギター弦潤滑剤の相性をよく確認して使用しましょう。

それではご紹介します!

まずは代表格なのが、『フィンガーイーズ』
 
フィンガーイーズは使用した事がないので実際のレポートは出来ませんが、多くのプロにも支持されている製品なので、クオリティは確かだと思います。

僕が使用しているのは、『Dr.Duck'sギターワックス』
 
天然素材で出来ていて、どんなギターの、どの部分にも使用出来る製品です。
10年近く色々なギターに使用していますが、今のところ問題が起こった事はないです。
これをクロスにほんのちょっとつけて拭いてやるだけで、とてもキレイになります。
ギターのボディを拭く時でさえ3滴ぐらいしか使わないので、1本あれば10年ぐらい使えるんじゃないかな。


番外編『コーティング弦を使う』
これはちょっと番外編かも知れませんが、コーティング弦という便利な物もあります。

コーティング弦という名前の通り、弦が手汗などで劣化しないようにコーティングしてある弦なんですね。

実は今まで試した事がなかったのですが、ついにエリクサーのコーティング弦を購入しましたので、近いうちにレビューを掲載出来るかもしれません。お楽しみに!

とりあえず有名どころのコーティング弦をご紹介しておきますね。
どれもエレキギター用の.010-.046ゲージです。
DRの弦はコーティングに色を付ける事によって、何種類か弦の色があるみたいです。



〜まとめ〜

  1. ギターを弾く前に手を洗う
  2. 弾き終わったら弦を拭く
  3. 毎日弾く
  4. ギター弦潤滑剤を使う
1〜3を普段から行い、たまに4をするとかなり良い状態を保てると思います。
必要なのはちょっとした気遣いなのです。…ということで上手くまとまったかな?(笑)

今回は『弦(Strings)を長持ちさせるいくつかのアイディア。』をご紹介しましたが、いかがでしたか。
ギター弦を良い状態に保って、楽しいミュージックライフを過ごしましょう。
ぜひ皆さんの『弦を長持ちさせる方法』も教えてくださいね。

それではまた次回に!


[Event Info]
2017/1/14(土)初心者向けウクレレクリニック開催します!
ウクレレを買ったけれど弾き方が分からない方、まだウクレレを持っていない方もお気軽にご参加くださいね!
詳細は、以下のリンクをごらんください!
https://dewahiroki.blogspot.jp/2016/12/2017114.html

------------------------------------------------------------------
荻窪・野方にてギター・ウクレレレッスンを開講中!
ギター・ウクレレは適切な練習を重ねれば、必ず弾けるようになる楽器です。
現役プロギタリストが親切丁寧に指導いたします。
一緒に音楽のある生活を楽しんでみませんか?

レッスン料金は¥3,000円(60分)です。
年会費、入会費、キャンセル料などはありません。

レッスンをご希望の方は、
・お名前
・ご連絡先
・レッスンをご希望の楽器
・(もしあれば)弾いてみたい曲
・(もしいれば)好きなミュージシャン
などをご記入の上、dewahiroki@gmail.comまでお送りください。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
お待ちしております!

詳しいご案内はこちらをどうぞ。

今週の人気記事